俳優になる為にまず最初に知っておくこと。

知っておくこと

今回の記事では、俳優を目指す人が最初に知っておくべきことをお伝えしたいと思います。

■俳優になるための4つのSTEP

俳優になる為の4つのSTEP
    • STEP1:明確な目的地を決める。「理想の俳優像」
    • STEP2:現在地(スタート地点)を知る。「今の自分」
    • STEP3:必要なことを知り、ギャップを埋める「取捨選択&実行」
    • STEP4:自分の存在を世に広める「認知拡大」

大きくまとめると、俳優になるための流れはこの4つに分けられます。

このステップに沿って今の自分に必要な行動を起こしていけば、あなたにとっての「最短距離」で夢の実現に向けて近づいていけるはずです。

最初は、芸能事務所に入るべき?養成所?それとも劇団?専門学校?どうすればいいの?と不安や疑問もたくさんあると思います。

でも、同じ俳優でも映画で活躍したいのか舞台で活躍したいのか、など自分が目指す目的地が違えば通っていく道も違ってきます。

つまり、山はたくさんあるのでどの山の山頂を目指すのかをまずは決めるということですね。

いくつもの山

目指す場所が決まれば、おのずと進む方向や道が絞れるようになります。

これから女優を目指すもえちゃん
これから女優を目指すもえちゃん

たしかにどこに行くのかわかってないと道を選べないよね…

「何をすればいいの?」「どう進めばいいの?」と迷ってしまう人は、まだ目指したい場所が漠然としているのかもしれません。

そんな場合は焦らなくて大丈夫です。

目指す場所が見えたら一気に走りだせるように体力をつけるとか、険しい道を走り抜ける技術や知識を学びながら目指したい場所を探せばいいだけです。

4つのSTEPに沿って最速で理想の俳優になる。
夢を実現させたり、目標を達成するのは、実は地道なSTEPの繰り返しです。地道ではありますが、その工程は至ってシンプルです。俳優になる為の工程も実は4STEPしかありません。迷いなく最短コースで俳優になれるように、このSTEPを理解しておきましょう。

■俳優になる夢を追いかけている人のリアルな現実

俳優になる夢に向かって一歩踏み出した時点でもう「夢」ではなくなります。

あなたは芸能界の住人です。

端っこの方かもしれませんが芸能界に足を踏み入れたことになります。

でも、そこに住み続けられるのはわずか数%の人だけです。

残念ながらほとんどの人が去っていくことになります。

・俳優を志す人の9割は夢が叶わない

絶望

これは芸能界全般に言えることですが「夢破れる人の方が圧倒的に多い」というのが現実です。

厳しい現実を突きつけるようですが、俳優を志す人のほとんどは「夢が叶わない」のです。

ほとんどの人が俳優を志すのを辞めて去っていきます。

これから女優を目指すもえちゃん
これから女優を目指すもえちゃん

そ、そうですよね。わかってはいましたけど・・・

だからこそ、その厳しい現実を受け止めたうえでしっかりと計画を練り、自分の目指す目的地にたどり着くために必要なことだけに集中して時間を使うようにすれば実現できる可能性は大きくアップするでしょう。

俳優を志す人の9割は夢が叶わないという現実
今から俳優になるには、まず実際に俳優を志して活動している人たちがどんな生活をしながら活動しているのか。また、生活面や給料などの気になるポイント。そして、活動している中での悩みなどリアルな声を聞いてみました。

・俳優を志す人のリアル

窓拭きしている人

芸能事務所に所属しているか劇団に所属しているか、それともフリー(無所属)で活動しているかによっても多少の状況の違いはありますが、俳優を目指す人のほとんどがアルバイトなどで生計を立てながら俳優業との両立をしています。

そして習い事やレッスンなどを受けながら俳優としてのスキルアップに努め、オーディションの機会を待ちます。

主に小劇場と呼ばれる小規模の舞台などを主戦場として活発に舞台活動をしている人もいます。

俳優になりたいと頑張っている人の中には、生まれ育った地元、親元を離れ、覚悟を持って頑張っている人もいますし、期間を決めて夢を追いかけている人もいます。

いろいろな事と引き換えにして寂しい思いやリスクを抱えて頑張っている人にとっては、必ず、夢を実現したいですよね。

夢が叶い、俳優としていろんな作品に出演している自分を明確にイメージしながら、絶対に叶えるんだと固く誓って気合いを入れて乗り越えていきましょう。

■仕事の「本質」を理解しておく

「俳優になる」「芸能人になる」というと、どうしても「夢」として語られることが多いですが、実際それを職業としている人にとっては、普通に「仕事」です。

一般的な企業などで働いている人と何ら変わりはありません。

俳優になるというのは、あなたにとってはまだ「夢」かもしれません。

でも仕事としてやる以上は、社会的に見れば経済活動の一つです。

業種に関係なく仕事というのは経済活動であり、経済活動は「与える」ことで循環しています。

お客様が求める商品を提供(与える)したり、サービスを提供(与える)することが仕事ですよね。

それは芸能界もまったく同じで、俳優だってミュージシャンだって映画監督だって脚本家だってすべての人が、誰かが求めるものや期待するもの、期待以上のものを提供することで成り立っています。

そのことを強く意識しておきましょう。

舞台でも、映画でも、ドラマでも、観てくれた人にあなたが何を提供できるのか?またはオーディションに行って、あなたを選んでくれる審査員に何が提供できるのか?映画監督や演出家に何が提供できるのか?

自分から何かを提供するのが先」という意識を持つだけで、オーディションの合格率だって大きく変わりますよ。

ちなみにこちらの動画がとてもわかりやすく胸を打たれたのでよければ観てみてください。

■まとめ

芸能界は華やかな世界であり、華やかな仕事である事は間違いありませんが、それは表面的な一面です。

俳優は、1つ1つの作品を作り上げる工程や自分自身のスキルアップ(価値向上)に努める段階では、人知れず黙々と地道な作業の連続です。

これは、どのような仕事でも同じですよね。

なので、そうした地道な作業や日々の努力を怠ることはできませんし、それこそが俳優としての仕事の一環だということだけは最初に理解しておきましょう。

 

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