オーディションに受かる為のプロフィール写真

オーディション情報と受かるコツ

 

プロフィール写真ひとつで、俳優を職業とできるかどうかが決まります。

こんな書き方をすれば大袈裟に感じるかもしれませんが、まんざら嘘というわけではなく、そのくらいにプロフィール写真というのは、今後のあなたの俳優人生を大きく左右することは事実です。

特に駆け出しのうちは、業界でも自分の存在を知っている人はほとんどゼロに近い状態です。

そんな中で、プロフィール写真というのは自分の窓口であり、他人にとってはあなたの第一印象そのものだからです。

なので、これで俳優を仕事にできるかどうかが決まる」というくらいに気合いを入れて、納得のいくプロフィール写真を用意しましょう。

これから女優を目指すもえちゃん
そうか、写真一つで判断されちゃうんだもんね。

今回の記事では、オーディションに受かる確立を大幅にアップするプロフィール写真について解説します。

 

審査員の手を止めるプロフィール写真とは?

まず、オーディションというのは、多くの場合は第一次審査は書類選考で通った人だけが会場に招かれるという形式が多いです。

という事は、書類選考に通らなければオーディションの機会すらないわけですが、この書類選考の鍵を握るのが間違いなく「プロフィール写真」です。

規模が大きいオーディションになればなるほど、書類選考で一気に絞り込まれる事が多くなる反面、最初からプロフィールの隅から隅まで目を通してもらえる事は少なくなるでしょう。

そこで、まずは選考者がプロフィールを流し見するその手を止めて、じっくりと見てもらえるようにしなければいけませんね。

これから女優を目指すもえちゃん
確かに見てもらえなければチャンスさえないですもんね!興味を持ってもらえるようにするって事ですよね!
きんちゃん
そうですね。もっと知りたい。見てみたいと思ってもらえないといけませんよね。

その時、一つの大きなポイントは「プロフィール写真」の与える印象とインパクトです。

どのような「プロフィール写真」なら、手を止めることができるのか?

絶対的な正解はないかもしれませんが、それを考えているかいないかだけでも、全然違ってきますので、一度は自分でしっかりと考えてみてくださいね。

コンセプトを考える

まず、コンセプトを考えましょう。

プロフィール写真の意図やテーマですね。

これは写真だけに限らず、プロフィールそのものに言えることですが、どんなコンセプトをもってプロフィールを作るのか?

それを考えるだけでも、出来上がるプロフィールは大きく変わります。

プロフィール写真で自分のどんな部分を強調したいのか?アピールしたいのか?

例えば、わかりやすく極端な例で説明すると、自分の明るさ?(陽の自分)暗さ?(陰の自分?)など、それを考えるだけでも、写真の構図や構成、またはライティングや全体の雰囲気など、全てが変わってくると思いませんか?

多くの俳優(志望者)の場合、そういったコンセプトを考えていないケースが多いです。

これから女優を目指すもえちゃん
先日、フォトスタジオで撮ってもらったばっかりなんですけど、指示されたままのポーズ?構図?で撮ってもらいました…

面白いもので、オーディションに受かりやすい人って、ほんとにどんなオーディションでもよく受かるんですよね。

それは演技力の差だと思っている人がいるかもしれませんが、「売れていない」俳優の中にも演技力の高い俳優はたくさんいますからね。

もちろん演技力は大事な要素ですが、それ以上に大事なことは、自分の良さや魅力を最大限に「伝える」「魅せる」能力の差だと考えています。

なので、プロフィール写真に関しても、その写真で自分のどんな「良さ」や「魅力」を感じてもらうのか、そういったコンセプトをよく考えて用意するようにしましょう。

これから女優を目指すもえちゃん
確かにそうですね!どんな事でも「自分の持てる力」を出し切れるかどうか、が一番大事だって言いますもんね。

配置を考える

そして、写真だけではないんですが、各項目の配置の重要さを考える。

これは、大して大きな効果がないんじゃないか?

そう思う人がいるかもしれませんが、実は、実際に映画などのキャスティングをしているプロデューサーに聞いた実話があります。

「書類選考などで、目にとまる人ってどんな人ですか?」と聞いたら、

単純に、「普通と違う」とプロフィールをめくる手が止まるよね(笑)
右へ倣えじゃないけど、似たり寄ったりな感じだとするっと流しちゃったりする。

と、仰っていました。

 

プロフィールというと、大体が左上辺りに上半身のプロフィール写真が貼ってある構図が多いパターンなんですが、これは実際にあったケースで、ページ一面に全身写真がどんっと貼ってあるだけというプロフィールがあったそうです。

 

 

気になって手が止まったし、しっかり裏面を見たよね(笑)
何よりその発想が面白いなと思って、そういう人には無条件に会ってみたくなったなー。

とも、仰っていました。

そうした「その人らしい」構図や、演出?も、「らしさ」や「良さ」「魅力」を伝える大事な要素になります。

どんな「コンセプト」で、どんな写真を撮るのかということと同時に、そのコンセプトに基づいてどこに写真を配置するのか、まで考えてみましょう。

オリジナリティを出す

「自分らしさ」について少しだけ触れましたが、プロフィールそのものももちろんですが、「プロフィール写真」についても、オリジナリティを出すことは最も大事なことです。

写真のコンセプトも、構図も、ポーズも、表情も、全て誰かと同じような、似たり寄ったりのものでは「あなたらしさ」や「良さ」「魅力」が伝わりにくくなります。

「同じような人は他にもいる」ということになってしまいますからね。

なので、自分自身の「良さ」「魅力」を十分に理解したうえで、それを最大限に伝えることができる、「自分らしい」プロフィール写真を準備しましょう。

まとめ

プロフィールはただの紙かもしれませんし、プロフィール写真もただの写真かもしれません。

でも、プロフィールを見て初めてあなたのことを知る人にとっては、プロフィールを見る瞬間=ファーストコンタクト(初対面)の瞬間です。

その時に、あなたは「何を感じてもらいたいのか?」「何を伝えたいのか?」

もしも、片思いの人に「写真送ってよ」と言われたら、何度も何度も撮り直して、何度も何度も確認して、「これしかない!」という勝負写真を送りますよね(笑)

これから女優を目指すもえちゃん
確かに!!すごくわかりやすい例えです(笑)

最低限、それと同等以上に自信のある写真を用意して、真心を込めて相手に送るべきだと思いませんか?

そうした気持ちは、オーディションであっても先方に伝わります。

まずはあなた自身の「良さ」や「魅力」が十分に伝わる写真を選び抜いて用意しましょう!

 

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