俳優になるためのSTEP3。取捨選択してギャップを埋める

「必要」「不必要」を書き出す4ステップ

 

こんにちは😁

 

最短で確実にプロの俳優になるための4ステップ。

 

今回はステップ3ですが、まずはステップ1と2の復習です。

 

STEP1では、まず「目的地を決める
STEP2では、自分の「現在地を知る

 

自分が「どこを目指すのか」明確な目的地を決める。そして、「今、自分が立っている場所」現在地を知る。ということでした。

 

これから俳優を目指そうと考えている人は、ぜひステップ1から順番に読んでくださいね。

 

関連する記事

俳優になるためのSTEP1。目的地を決める

俳優になるためのSTEP2。自分の「現在地」を知る

 

そして、ステップ3では、

 

明確な目的地」と「現在地」を結ぶ。

 

つまり、理想の俳優像」と「現在のあなた」のギャップを埋めるということです。

 

ビフォーアフター

 

そこで、最短で「理想の俳優像」に近づくためのコツとポイントをお伝えします。

 

■徹底的に取捨選択しよう

 

「理想の俳優像」と「現在のあなた」のギャップを埋める。

 

言葉にすると簡単な話ですが、実はとても複雑にしてしまっている人が多いです。

 

これから女優を目指すもえちゃん
複雑・・・?
きんちゃん
簡単に言うと、左に行った方が近いのに右に進む人や、必要ない道具をリュックにパンパンに詰め込んで無駄に疲れている人、って感じです(笑)

 

今回のステップ3の第一工程は、理想の俳優像に最短で近づくために「必要」と「不必要」を徹底的に取捨選択します。

 

地図を広げて現在地と目的地を見ながら、遠回りになる道にはバツを入れて消していくような感じで、目的地に最短でたどり着く為に必要な道だけを残して、必要のない道をどんどん削除していく感じですね。

 

夢を叶える道標

 

これからの自分にとって「何が必要」で「何が必要でない」のかを一度しっかり考えてみる。この工程は必ずやってみてくださいね。

 

今日からの自分に必要なことが明確にわかってきます

 

本当は映画やドラマなど映像の世界で活躍したいと思っているのに舞台ばかりやっている人などがいますが、そういう人は自分にとっての「必要」「不必要」がしっかり取捨選択できていない場合が多いです。

 

シンプルに考えて、映像の世界で活躍することを目指しているなら、出来る限り映像作品に携わっていく道を考えた方がいいでしょう。

 

これから女優を目指すもえちゃん
そりゃそうだ…😅 

 

「どうやって?」という声が聞こえてきそうですが、一般応募している自主映画などもたくさんあるのでオーディションを受けてみるのも良し、一般応募を受け付けている芸能事務所のオーディションを受けてみるのも良し。

 

必要以上にお金がかかる事務所もあるので、芸能事務所選びは慎重に考えましょう。

 

芸能事務所に入りたいと考えている人は、よければ以下の記事なども参考にしてください。

 

関連する記事

芸能事務所|目的にあった事務所の選び方と入り方

 

一般応募しているオーディション情報の探し方は以下の記事でまとめていますので、興味があれば覗いてみてください。

 

関連する記事

俳優になるためのオーディション情報を探す方法

 

近年では自主映画などの製作数も増えましたし、クオリティも非常に高く「カメラを止めるな!」などのようにとんでもないヒット作が生まれたりするので、俳優にとってもチャンスの幅は大きく広がっています。

 

またキャスティングオーディションを兼ねたワークショップも数多く開催されています。

 

そのように、自分が目指す先に繋がっていると思われるものに積極的に挑戦していくのが結果的には一番早いです。

 

これから女優を目指すもえちゃん
当たり前っちゃ当たり前だ… 

 

感情の作り方や心の動かし方は同じだとしても、舞台と映像では表現の仕方や見せ方は全然違います。

 

舞台では顔はもちろん全身が常に見られているのに対し、映像ではカメラがどの角度からどのくらいの範囲を撮っているのかという違いもあり、見せ方(表現)や声のボリュームやトーンも全然違います。

 

あなたが、ドラマや映画など映像で活躍する俳優を目指すのであれば、最初からカメラの前での演技(表現)方法を勉強した方が早いと思いませんか?

 

反対に舞台俳優を目指すのであれば、最初から舞台用の表現方法を学んだほうが早いですよね。

 

これから女優を目指すもえちゃん
間違いない☝️ 

 

誰にとっても使える時間は限られています。特に舞台に出演する場合などは、最低でも1~2ヶ月ほどは稽古期間などがあるので、自由に他の活動ができなくなる場合もあります。

 

だとすれば、今「何に時間を使うのか」また、「何に時間を使わないのか」を決めておきましょう。

 

・不必要なものは一旦捨てる勇気を持とう

 

「何に使わないのかまで決めておく」と、様々な選択を迫られた時に決断が早くなりますし、間違った選択を減らすことができます。

 

分かれ道

 

もちろん、それは時間だけではなくてお金もそうですし人間関係も同じです。

 

たとえば、自分磨きにもそれなりのお金がかかります。それはあなたが一流の俳優になるための自己投資として、可能な限りは自分に投資するべきものですよね。

 

でも、なんとなくの流れで飲みに行ったり、なんとなく服を衝動買いしてみたり、今、絶対に必要でないことにお金や時間を使ってしまう人が多いです。

 

そして「お金ないよ~」と言っている人が多い…

 

きんちゃん
…現役の時の僕です😓

 

そのようにして、時間やお金や人付き合いに対して「必要なもの」そして「不必要なもの」を、一度、明確に書き出してみましょう。

 

大事なことなので何度も言いますが、ポイントは不必要」もはっきりさせておくこと

 

たとえば、「今はこんなことにお金を使わない」「今はこんなことに時間を使わない」「今はこの人たちと遊ばない(遊べない)」など。

 

あなたがダラダラと過ごしている時間に、もしかすると俳優仲間はストレッチをやっているかもしれません。一生懸命台本を読んでいるかもしれません。滑舌の練習をしているかもしれません。

 

人知れず、家で地道な努力を積み重ねている人もたくさんいます。

 

これから女優を目指すもえちゃん
そう考えたら、落ち着いてダラダラできない…😓

 

もちろん「今は休んで心身を整えるとき」と決めて休むことは必要です。

 

ただ、「なんとなく」ではなく「必要」な時にしっかりと休むようにしましょう。

 

「必要」も「不必要」も、なんとなくの流れに流されないように心がけることが大事です。

 

■話題になるぐらい突き抜けよう

 

あなたが自分の理想通りの俳優になるために「必要」「不必要」をしっかり取捨選択できたら、後はもうギャップを埋めていくだけですね。

 

ここで、もう1つだけポイントをお伝えします。

 

たとえば「踊れる俳優になる」とあなたは心に決めたとします。

 

もちろん、あなたはダンススクールに通ってレッスンを受けるでしょう。

 

ここでポイントです。それで、満足しないこと。

 

少し踊れたら、ほとんどの俳優はプロ―フィールの特技の欄にダンスと書きます。歌や殺陣なども同じです。

 

でも、はっきり言っておきます。

 

ダンススクールに通っていて、それなりにダンスが踊れる俳優は山のようにいます。

 

道場などに通っていて、ある程度は殺陣ができる俳優も山のようにいます。

 

ちゃんとボイストレーニングも受けていてそれなりに歌える俳優も山のようにいます。

 

つまり、何が言いたいかと言うと、それを自分の俳優としての「売り」にするには、ある程度ではあまり大した武器にはならないということです。

 

特技だけではありません。容姿だって同じです。

 

ちょっと可愛いくらいでは、それが俳優としての武器にはなりません。

 

すれ違う人がみんな振り返るくらいの容姿なら、それだけでも十分「強み」になるでしょう。

 

きんちゃん
すいません。偉そうに容姿のことを言えたもんじゃないんですが😓 

 

オタクの聖地「秋葉原」に行って、誰よりもコアな「オタク」だと勘違いされるくらいのセンスと空気感を持っていたら、その個性だけでも十分に俳優としての武器になるでしょう。

 

これから女優を目指すもえちゃん
確かに同じような人がたくさんいれば特技にもならないもんな~😵

 

以前、自分が受けたオーディションで実際に面白い光景を見ました。

 

そのオーディションでは、最初から格闘シーンのある役のオーディションだとわかっていて、特技を披露する3分間のフリータイムが与えられていました。

 

その中に最初から道着を着て登場してきた、ものすごく気合いの入った俳優がいました。

 

これから女優を目指すもえちゃん
会場で着替えるんじゃないんだ…(笑)

 

その人の特技は、空手をやっているということでした。

 

「先日、黒帯も取りまして…」とPRしていたので、本人はそれなりに自信があったと思いますし、実際それなりにできる人でした。

 

素人の僕たちが見たら…ですよ。(ここ、ポイントです

 

でも面白いことに、その後の組にも2名ほど特技が空手ですという人がいて、1人の人は空手4段で師範をやっているという人。もう1人は何度も全国1位になっているという強者でした。

 

その2名が演舞をしたとたん、一目瞭然で、最初に道着を着込んできた人がかわいそうなぐらいその差がはっきり出てしまったんですね。

 

空手に限らず、この業界にはその道の強者が結構揃っています。

 

これから女優を目指すもえちゃん
確かにそうだ。役柄がわかってるって事は最初から自信がある人がオーディション受けてるんだもんね😅

 

なので、それを自分の「売り」にしたり、自分の「セールスポイント」「強み」にするのであれば、その道で突き抜けるぐらいの気持ちで取り組んだ方がいいです。

 

冷静になって考えてみればわかることですが、観客や視聴者に「おー、すげー!」と思われるようでないと心は動かせません。つまり、突き抜けていないとそれぐらいの驚きは与えられない、ということです。

 

■まとめ

 

ステップ3は「取捨選択してギャップを埋める」

 

  • 「必要」「不必要なもの」を明確に決めておく
  • 徹底的に「不必要」を排除し、必要なモノや時間、人だけを周りに置き、自分を磨く
  • ギャップを埋める際は、徹底的に突き抜けよう

 

これは、俳優を目指すという夢だけに限らず、他のどんな仕事にでも、さらには人生そのものにも応用できる法則です。

 

たった3つ。この3つのことだけを徹底するだけでも、あなたが目的地に近づくスピードが大きく違ってきますので、是非この3つは徹底してくださいね。

 

 

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